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プログラム

奥能登で味わう 移住者の海と山の冬の暮らし

place能登エリア
このプログラムは終了しました

新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況によっては、受け入れ時期の延期や受け入れ中止の可能性があります。
これに伴う交通費等のキャンセル料については、事務局では負担しかねますので、予めご承知おきください。

奥能登の冬ならではの生活を体験してみませんか?

自然豊かな集落での暮らしは、風土に寄り添う暮らしでもあります。
奥能登の自然豊かな一軒家に移住された方のお宅にお邪魔して、冬の暮らしを除いてみませんか?寒くない?雪は大丈夫?不便なことは?知りたいコト、不安に思うコト、なんでも聞いてみましょう!タイミングによって雪国ならではの体験ができるかも!?
そして、プログラム後半は、能登町宇出津の伝統娯楽「ごいた」体験!。もともとは漁師たちの賭け事だったという由来も楽しい「ごいた」を、保存会の皆様と一緒に遊びながら、能登の暮らしや風習の事も聞けたり、もちろん大人気の空き家探訪ツアーもあります!

みなさまのご参加ぜひお待ちしております!

プログラム内容

プログラム内容
テーマ
奥能登で味わう 移住者の海と山の冬の暮らし
開催日時
令和5年3/18(土)~19(日)

<1日目>
10:00 集合場所:能登空港(基本)
→ 能登定住・交流機構当目事務所にて日程説明
11:30 昼食(ご希望に合わせて)
13:00~ 珠洲市大谷に暮らす村上ゆりさん宅へ
・奥能登の暮らしについて
・生活圏を見てみよう!(お買い物、学校、郵便局、コンビニエンスストアなど)
17:00 宿へ移動とお夕飯の支度等

<2日目>
6:30~ 能登町宇出津の魚市場見学(希望者)
8:45 チェックアウト
9:00  能登町宇出津 ごいた体験
11:00 お買い物(能登町のお買い物事情探訪)
(昼食)
13:00 能登町空き家探訪
16:00 解散(参加者の交通事情に合わせて)
ガイド
能登広域移住支援「(一社)能登定住・交流機構」 水上志都さん
参加費
宿泊費用:12,000円前後(1泊2食)
昼食代:1,000~1,500円ほど(場所検討)x2回
その他:奥能登までの交通費
参加人数
6名
応募〆切
令和5年3/8(水)
問い合わせ先
いしかわステイサポート事業事務局(株式会社カラフルカンパニー内)
Mail: wh@colorfulcompany.co.jp

ガイド情報

水上志都さん(能登広域移住支援「(一社)能登定住・交流機構」)

2015年7月に、東京から石川県鳳珠郡能登町に移住。移住後は食材流通促進会社に勤務、その後、個人事業主となり、能登定住・交流機構の事務局を努める。移住者支援の他、地域事業者支援などプロの助っ人として活動中。

宿泊先・アクセス

宿泊先
宿泊先についてはご自身でお手配下さい。
<推奨宿泊先>
・まつだ荘:https://matsudasou.com/#modal_2
・国民宿舎 能登うしつ荘:https://notocho.jp/stay/652/
・谷野旅館:https://www.city.suzu.lg.jp/site/kankou/1620.html

※宿泊施設にお困りの際は、お気軽にご相談ください!
集合場所
・のと里山空港(当日AM10:00集合)
・のと鉄道穴水駅(当日AM9:20分集合)

<アクセス>
【飛行機】羽田空港8:55発→のと里山空港9:50着
【電 車】金沢駅6:30発→七尾駅7:54着・8:24発→穴水駅9:06着
【バ ス】金沢駅西口7:25発→のと里山空港9:27着

お申し込みについて

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