参加者の声
Voice
Vol.30
M.Nさん(令和7年3月参加)|能登の復興にむけた食堂の手伝いボランティア!

明るく楽しい元気な食堂で気持ちよく活動させてもらいました!

今回能登の食堂お手伝いのボランティアへ参加しました。

全く知らない私を、温かく迎え入れて、忙しい中にもしっかりと声をかけてもらい、教えて、励まして、ねぎらってもらいました。
職場の人たちは、常にやさしい語り口で、明るく楽しい元気な食堂でしたので、気持ちよく活動させてもらいました。

ガイドの坂本さんご夫婦のウェルカムな優しい人柄に触れることができて嬉しかったです。
アルバイトの学生さんが、活動が終わってから被害を受けた所を案内してくれました。
珠洲の人たち、珠洲にいる人たちは、絶妙な距離感で人と関わることができると感じました。

今回ボランテイアに参加するために、どんなものがあるのか探すのに苦労しました。
たまたま、生協つながりですずなり食堂を知っていたので、それを頼りにこのプログラムにたどり着いたところです。
どんな言葉で検索すると見ることができるのか、わかりやすくしてもらえたらありがたいです。
自分にやれることをしたいと思う人は多いと思います。ただ、受け入れる人が苦労されるのは申し訳ないです。

震災2年目に入り、いろんな受け入れができるようになることを期待しています。
生活再建のために必死で働き、片付けに追われ不便な中でも明るく前を向いて行く力強さを感じました。
また、人口減少という問題もあり、地域の人たちが助け合って盛り上げようとしている姿も見えました。
サポート事業に参加したからこそ強く感じることができ、行動することで次につながるのではないかと思いました。
そして、珠洲のおいしいお米や海産物を買うことで応援できることもあるので、九州のスーパーなどで置いてもらえるようにしてほしいと思います!
Vol.29
N.Mさん(令和7年3月参加)|能登の復興にむけた食堂の手伝いボランティア!

今回の経験を糧にこれからも新たなことに挑戦し、社会に貢献していきたいと思いました!

大学卒業以来同じ会社で勤務してきたため視野を広げたいという思いと、能登の復興に少しでも貢献したいという思いをもちつつも、自宅から珠洲市まで電車とバスを乗り継いで片道8〜9時間かかることから、定年退職を待って今回の食堂ボランティアに参加させていただきました。
現地の状況がよくわからなかったため参加にあたり多少不安ではありましたが、プログラムを終えた今、参加して本当によかったと考えています。

まずはガイドの坂本様ご夫妻に心よりお礼申し上げてます。宿と通勤用の車を提供していただけるようなボランティアは他になく、本当に助かりました。

食堂での仕事は、フロアの掃除、小鉢の盛り付け、皿洗いといったところです。
毎日多くの方が昼時に来店され、特に団体のお客様がお見えになる時は大忙しで、初日こそ勝手が分からず戸惑いましたが、食堂スタッフの皆様に教えていただき、未経験者ながらなんとか最後まで乗り切ることができました。

宿泊先は食堂から8キロほど離れた典座(坂本さんご夫妻のお宅)の隣にあります。空き家だったということですが、お風呂もあり、生活に必要な備品は全て揃っていました。
被災された食堂の料理長の方も同じ家に身を寄せていらっしゃいましたが、ガイドの坂本信子さん同様、日が昇る前から夜遅くまで働き詰めであり、家でお見かけすることはほとんどなく、ご自身の店舗の再興を目指して仮設食堂で日々奮闘されている様子に心打たれました。
大地震と豪雨という度重なる被害に遭われてなお立ち上がってたくましく生きていらっしゃる珠洲の皆さまをこれからも応援し続けたいと思います。

なお、ボランティア期間中、前半は大学生、後半はシニア(いずれも女性)の方と同室の共同生活でしたが、それもまた新鮮な経験でした。

今回のプログラムへの参加は還暦を迎えた私の一つの挑戦でしたが、この経験を糧にこれからも新たなことに挑戦し、社会に貢献していきたいと思います!
Vol.28
K.Iさん(令和7年3月参加)|酒から文化を感じる、唎酒師と行く石川の酒体験!

石川や酒文化を深く知ることができました!

今回日本酒の魅力を堪能したく「酒から文化を感じる、唎酒師と行く石川の酒体験!」のプログラムへ参加しました。

酒蔵をお尋ねし、酒に携わる方々の思いを伺うことで、さらに石川や酒文化を深く知ることができました。
白山の美味しい水、酒米そして酵母が織りなすハーモニーを感じながらお酒を楽しむことができました。
同じ酵母を使用しても酒米の種類によって、あんなにも味わいが変わることに感動しました。

石川の気候と水を利用し、山田錦に負けない石川ブランド酒米を栽培できたらいいなと思いました!
Vol.27
川満 健成さん(令和7年3月参加)|能登の復興にむけた食堂の手伝いボランティア!

やり終えて、私でも能登の助けになれたんだという自信が生まれました!

今回大学の先輩から聞いて能登の食堂のボランティアへ参加しました。

ボランティアでありながら、宿と食事を充分に提供していただき、何不自由なく活動できました。
今回は一人での参加でしたが、宿泊先と食堂の方々が快く受け入れてくださったことで、とても安心した時間を過ごせました。
また、かつて飲食店でアルバイトしていたこともあり、食堂の役に立つ事ができたと思います。
食堂の皆さんも私にできる仕事から与えてくださり、手際の良いやり方を丁寧に指導してくださったことも良かったです。
あと、食堂の皆さんがボランティアが終わる1日前に写真を撮ろうと提案してくださって、まさかそんなことを言って下さるとは思わずとても嬉しかったです。おかげで良い写真が撮れました。大切にします。

能登をこの足で歩き、この目で見たからこそ分かったことがたくさんあったと感じています。
ニュースで見ていただけの事が、ぐっと自分に近いものになりました。
私は現在、保育学科の学生で、子どもを理不尽から守るため学習しています。
災害はきっとこれからの日本にも降りかかるでしょう。
そこで、自分が家を直せなくとも、インフラを直せなくとも、できることは必ずある。それに全力を尽くすことが地域の、そして子どもたちの力になると感じました。
今回の経験は、私の夢に大きな影響を与えてくれました。
ただ、強いて言えば、能登の市街地を見て回る時間がもう少し欲しかったと思います。

能登で頑張る皆さんに感化され、これからできることをやり尽くそうという勇気が湧きました。
やり終えて、私でも能登の助けになれたんだという自信が生まれました。
Vol.26
S.Yさん(令和7年2~3月参加)|能登の復興にむけた食堂の手伝いボランティア!

自分に出来ることがあることを知り、それをありがとうと言って求めてくれる方々が多くいることに気づきました!

今回食事に関することで役に立ちたいと思い食堂のボランティアに参加しました。

最初はボランティアへの参加が少し不安でしたが、すずなり食堂の優しい方々に囲まれて、食堂のために楽しくボランティアができました。
普段行わない蟹を触った仕込みの手伝いなど、ためになる活動ができて楽しかったです。
また、ご馳走様と言ってくれるお客さんが笑顔で嬉しい気持ちになれました。

ただ移動の際に、被災した街並みを見て、正直心が痛く、1年で解体もあまり進んでないことに驚きました。
復興に向けて、心を強く頑張っていることが伝わり、被災地のためにできることをこれからも探していきたいと感じました。

今回参加したことにより、自分に出来ることがあることを知り、それをありがとうと言って求めてくれる方々が多くいることに気づきました。これからも勇気を出して、ボランティアなどに参加し、自分のできること、人のためになることを考えて行っていきたいと思えるようになりました。
短い期間でしたが、学生の私たちを受け入れてくださり、良い経験をさせてくださったことに感謝しています。ありがとうございました!
Vol.25
相澤さん(令和7年2月参加)|能登の復興にむけた食堂の手伝いボランティア!

「能登はやさしや土までも」に心底触れさせて頂くことができました!

今回能登の食堂のボランティアのプログラムへ参加しました。

最初にこれからまだまだ大変な時に優しく迎え入れてくださいました珠洲の皆様に心より感謝申し上げます。
62歳の今後の私の人生を変えるくらい貴重な経験となりました。
珠洲の皆様から人間の強さ、たくましさ、そして優しさを沢山浴びさせて頂きました5日間でした。
一年を過ぎてもまだまだお仕事やご自身の家の再建もままならず倒壊した家屋が多く残る中、地域の皆様のために明るく元気に働くすずなり食堂の皆様、 すずなり館の女性の皆様、そしてスーパーで働く皆様など笑顔で必死に頑張っておられる姿に接し、心が痛む思いでしたが同時に沢山のパワーを感じました。
築200年の古民家での生活もなかなか出来る経験ではありませんので自慢の一つとなりました。
それから何といってもあみだ湯でお話をさせて頂きました80代、90代のおばあちゃん達のたくましさにとっても励まされました。
今回珠洲の皆様と直接触れ合って生活を垣間見られたことは大変貴重な経験でした。
特に典座さんの坂本様ご夫妻にはご自宅の再建で大変な最中にも関わらず、心のこもったおもてなしを頂きまして申し訳ない限りです。
"能登はやさしや土までも"の言葉どおり皆様の暖かさに沢山沢山触れさせて頂きました。

また、珠洲の文化や生活に興味を覚えましたので長期的に何度も訪れたいとも思いました。
お土産にさせて頂きました写真の珠洲焼のカップは陶芸家の典座の坂本様の作品です。
使う毎に土の温もりと坂本様の優しいお人柄を感じさせる逸品です。
典座さんのような直接生活に触れられる受け入れ先があるとより深く感じることができると思います。

帰りに金沢に宿泊して街を見て回ったのですが能登との温度差に驚きました。
時間が止まってしまったような能登半島に知事室を移して頂きたいと痛感いたしました。

美しい海や山の景観と沢山の豊かな資源がある反面、時には今回のような容赦なく厳しい自然と共存しながら奥ゆかしく生活を送っておられる皆様に能登魂を感じました。
私達も忘れることなく応援させて頂きます。すずなり食堂の皆様また会いに伺います!
Vol.24
坂田 せつ子さん(令和7年2月参加)|能登の復興にむけた食堂の手伝いボランティア!

今回参加した事によって自分自身と振り返える事ができました!

今回能登の食堂のボランティアのプログラムへ参加しました。
皆さんの生活基盤が様々な状況にある中で初めて仕事をするこちらの立場に配慮いただき、明るくはっきりと、また親切に指導して下さいました。
忙しい日もありましたが温かく迎え入れていただいたお陰で日々与えられたお手伝いをこなすことができました。
また、ガイドの坂本さんをはじめ、滞在中お世話になりました坂本さんのご主人や食堂の皆さんとの触れ合いを通して、
現在の奥能登の復興進捗状況やそこに暮らし仕事をする方々の喜怒哀楽を視る事ができました。
私は宮城県仙台市から参加しておりますが、途中通過した金沢と珠洲の状況があまりに違う印象で同じ県内かと思い複雑な想いをしました。
私自身震災を経験していますが、地震から1年以上経過した町とは思えなかったです。
多くの電柱がまだ斜めで、潰れた家屋がそのままの地域も少なくなかったです。
当たり前にある雨風を凌ぐ家屋があること、お湯が出ること、以前近い状況を味わったにもかかわらず忘れかけている事に気付きました。
また、自分の地域以外の天気や地震が気になる自分に気づきました。自分にも短期間接触した人々を想う気持ちがあることも気づきました。
何よりお世話になった坂本さんのお宅がやっと一部解体が始まった状況で生活基盤が決して盤石とは言えない中、ガイドを受け入れた坂本さんの想いが重く伝わってきました。
他のプログラムと毛色が違うと思いますがとても大事で意義深いプログラムに参加させていただいたと思っています。
坂本さんは復興事業で珠洲に入って仕事をしている方々のお弁当作りを夜中からやってらして使命感を持って生きている姿にも心を動かされました。
私自身、同じ宮城県内の気仙沼や石巻に311後、あまり目を向けることがありませんでした。正直気持ちが向かなかったこともあります。
ただ、今回参加した事によって自分自身と振り返える事ができました。
その経験を踏まえ、金沢に住んで通常の暮らしを営んでいる方に、1年経過した現地に足を運んで自分の目で、耳で、肌で感じて欲しいと思います。
Vol.23
Y.Hさん(令和7年2月参加)|能登の復興にむけた食堂の手伝いボランティア!

現地の方々が温かく受け入れをしてくださり、安心してボランティア活動出来ました!

今回能登の復興のお手伝いとして、食堂のボランティアのプログラムへ参加しました。
現地の方々が、温かく受け入れをしてくださり、安心してボランティア活動が出来ました。
食堂でのお手伝いをする事により、地域住民や解体業務従事者、観光客の立ち寄り食事など多くの方々への食事を提供する事で、地域復興活動維持に多大に貢献していると感じました。
また、被災者の方々はそれぞれに困難を抱えておられるはずなのに、互いを励まし、常に笑顔でボランティアを受け入れてくださっている事に逆に勇気をもらいました。
ただ、震災・災害から時間は過ぎましたが、現地の方々の精神的なケアや親身になって相談する事が出来るケアマネージャーの常駐などの必要性を非常に感じました。
人との関わりが薄れつつあるこんにち、ボランティアを通じて、温かな交流をさせて頂いた事に感謝しています。また、機会があれば参加したいです!
Vol.22
nizyさん(令和7年1月参加)|能登の復興にむけた食堂の手伝いボランティア!

“能登は復興できる” 簡単なことではありませんが、みなさんと接してそう確信しました!

アニメ、映画「君は放課後インソムニア」と、能登半島地震を通じて「訪れたい」「何かしたい」と思っており、
「能登の復興にむけた食堂の手伝いボランティア!」に参加しました。

この活動を通じて珠洲、能登各地の被災状況を自分の目で見られたこと、
すずキッチンのみなさんや珠洲、能登のみなさんとお話しできたことがとても大きな学びとなりました。

能登半島地震発災から「すずキッチン」さん立ち上げの流れ、
現在までの経緯、貴重なエピソードの数々をご本人から伺えたことはとても大きかったです。

仮設飲食店という環境でしたが、スタッフのみなさんの一体感や団結力が
とても印象的で、そこに加わることができ、とても楽しくやり甲斐がありました。
能登の「食」に触れられたことも、貴重な経験となりました。


能登半島地震と豪雨災害による厳しい状況も強く感じながら、
それを上回る大きな可能性を感じられたことが、一番の収穫だったと思っています。
“能登は、復興できる”簡単なことではありませんが、みなさんと接して、そう確信しました。

旅の途中、七尾の“中央茶廊”のマスターや、輪島市町野町の“もとやスーパー”のもとやさんとお話できたことも印象深いです。
また、帰りに寄った金沢と能登とのギャップが、とても大きいと感じました。
人口流出、減少への懸念もあるかと思いますが、観光も含めて、『金沢』というブランドを生かして、“金沢が能登の玄関となる”施策が必要だと感じました。
良さを知ってもらえれば、必ずひとびとが集まると、期待しています。

参加した事で能登を身近に感じられるようになり、活動前よりいっそう大好きになりました。
活動期間中に、2回虹を見られたことも、いい想い出です!
これまで以上に、能登に関する情報発信を、自分なりに続けたい、そんな想いが強くなりました。
Vol.21
S.Yさん(令和6年2月参加)|ブナオ山観察と報恩講料理体験!

普段足を運ばない地域の魅力を知ることができました!

今回2泊3日の日程で短期プログラムの「ブナオ山観察と報恩講料理体験!」に参加しました。

プログラムで様々な場所を訪れ、お話を聞く中で、移住の長所・短所や石川県の歴史・芸術文化に対する理解が深まりました。
白山という山深い地域に根付く自然をいただいて生きる精神や、そこに生きる人のしたたかさを知ることもできました。
今回の体験では、実際に移住された方に案内をしていただき、お話する中で移住のメリット、デメリットを知ることが出来ました。
また、滞在中に文化施設を訪れたり、報恩講料理をいただく中で石川の歴史・芸術文化への理解が深まり石川の中でも普段足を運ばない地域の魅力を知ることができました!
Vol.20
M.Mさん(令和5年10月参加)|森林の未来を考える!未来の為の選木作業体験!

実際に林業の作業を体験する事で課題がよりリアルに感じる事ができました!

今回、短期で気軽に応募出来るのに惹かれいいなと思い、選木体験のプログラムに参加しました。
現在所属している会社で林業の課題を情報として触れる機会はありましたが、実際に林業の作業を体験する事で課題がよりリアルに感じる事ができました。
ネットニュースのみの情報しか知らなかったので、実際に選木作業や作業環境の大変さを体験出来て良い機会でした。
また、ざっくばらんに仕事の事だけでなく、地域の事も聞く事が出来てとてもよかったです!
Vol.19
N.Oさん(令和5年9月参加)|無農薬の田んぼで自然と遊ぼう!【稲刈り編】

今回の経験を参考に、今後自分に合った生き方を見つけられたらいいなと思いました!

もともと地方暮らしに興味があったため、今回短期滞在プログラムの「無農薬の田んぼで自然と遊ぼう!【稲刈り編】」に参加しました。
プログラム内容が稲刈りだったので、自然の中で汗をかくのが久しぶりで気持ちが良かったです。
また、地元の人とも交流する事ができ、本業と農業を両立されている方やリモートワークしながら全国を旅する方などのさまざまな暮らし方を知る事ができました。
単なる旅行では行けなかったであろう、街やお店を知る事もでき、地方の暮らしと都心暮らし、双方の魅力を再発見でき選択肢が広がりました。
1泊2日でトライしやすい反面、終わったらもう少し長く体験してみたいという気持ちもあります。
今回の経験を参考に、今後自分に合った生き方を見つけられたらいいなと思いました!
Vol.18
小村 純さん(令和5年8月参加)|移住コーディネーターと触れる 能登の暮らしと人々

能登に行ったら故郷を思い出しとても懐かしい気分になりました!

今回去年短期プログラムに参加した友達に誘われて「移住コーディネーターと触れる 能登の暮らしと人々」のプログラムに参加しました。

案内してくださったガイドの高峰様が非常に親切かつご丁寧に観光案内をしてくださいました。観光名所に行くことは少なかったものの、人との繋がりもでき、地域との距離感を近くすることができ、非常に価値のある時間を過ごすことができました。

島根出身も関係するのか、能登に行ったら暖かみと大自然に触れる時間は非常に心地よく非常に懐かしい気分になりました。また、田舎特有のコミュニティを感じさせない開放的な居場所もあることを知ることができ、移住検討者にとっては十分すぎる内容だと感じました。それが、今後の移住を考えさせるきっかけになるだろうし、住むイメージが湧かせる点で、非常に勉強になりました。

能登は衰退をスローペースにする点で非常に有意義な取り組みと感じました。ますます地域コミュニティの維持が難しくなってくるかと思いますが、応援したいと考えるようになる程、能登を好きになりました。いい体験をさせて頂きありがとうございました!
Vol.17
松本 結衣さん(令和5年3月参加)|移住コーディネーターと触れる 能登の暮らしと人々

今回参加して自分が移住したらどうなるかを想像することができました!

「移住に興味がある、だけれどよく分からない」という状態だったので、短期滞在の「移住コーディネーターと触れる 能登の暮らしと人々」のプログラムに参加しました。

移住コーディネーターの高峰さんに、その地域に訪れて空気や景色・雰囲気を感じて帰るのみならず移住したら周りにどんな施設があって、ここに住む方はこんな暮らしをしていて、、、といった具体的、将来を見据えて能登地域についてわかりやすく案内していただきました。
滞在した古民家を通して地域おこし協力隊の方との交流をさせていただき、沢山のお話しを伺った上で自分の移住希望への疑問などを少し晴らすことができました。
地元の方の交流(例えばお昼ご飯に立ち寄った食堂で話した人など)も楽しく空気を感じることができましたが、やはり移住してきた人からのお話しが1番自分を想像するにはタメになりました。
また最終日に自分が今活動している「スポーツ」に関連した方とお話しをさせていただき、
「移住をするにもスキルが必要」といった新しい気づきもあったので、交流を通した出会いにありがたく感じています。

移住に興味を持ち、大学在学中の今までも色々な地域にワーキングホリデーやおてつたびというサービスを使って滞在をしてきましたが、今回参加して自分が移住したらどうなるかを想像することができました。移住・能登について全く知識がなかった私にとって、将来を考えることのできるとても濃い二日間でした。今回の滞在を通して自分に必要なこと・足りないことを探し始めたという点が1番変化だったかなと感じます。

滞在を通して、素敵だなと思い感じた部分を大切にして友人や家族に伝えていきたいと思います!ありがとうございました!
Vol.16
M.Wさん(令和5年3月参加)|伝統文化を生かした企画体験 茶と工芸と建築を紐解く

石川県はとても魅力的な伝統にあふれていて、旅行では味わえない視点で見ることができました!

今回和の文化に最近興味を持ったことから短期滞在コースの「伝統文化を生かした企画体験 茶と工芸と建築を紐解く」のプログラムに参加しました。
石川県には以前から興味があり行ってみたいと思っていました。初めての石川県での滞在は、ガイドさんが丁寧に案内してサポートしてくださったおかげで様々な発見と理解につながり大満足でした。ガイドの行松さんから和菓子に対するご自身の取り組み方をお伺いすることができ、セラボクタニでは和食料理人さんと九谷焼作家さんのそれぞれの想いを垣間見ることができました。そこには共通点があると思い、とても印象的でした。
今回の滞在を通じて、私自身は和の文化にワクワクすると改めて思いました。石川県はとても魅力的な伝統にあふれていて、旅行では味わえない地元の方ならではの視点で見ることができ、本当に貴重な経験となりました!周りにもおすすめしたいです!
Vol.15
M.Nさん(令和5年3月参加)|伝統文化を生かした企画体験 茶と工芸と建築を紐解く

地域の若い団体が協力して自分たちも動けることがないか考えたいと思いました!

今回短期滞在コースの「伝統文化を生かした企画体験 茶と工芸と建築を紐解く」のプログラムに参加しました。
以前から関心のあった老舗和菓子屋を訪問したり、九谷焼について一日目では製作工程やトークショーを見る事ができました。
九谷焼と、料理の盛り付けのトークショーで、九谷焼の作り手の方と料理人それぞれの思いを聞く事ができました。観賞用として作られるものが多い中、それを料理に用いた時どう活用するのか、デザインを見せるのか隠すのかなどの甲藤もあると知りました。
東京にも名店はたくさんありますが右も左も同じ食器ではなく独自の食器を用いている料亭では、さらに食器を愛でる楽しみもあると感銘を受けました。
今回は短い滞在期間でありながら、充実した内容で良い時間が過ごせました。旅行として訪問することではなく、実際の民家に住んでみることやガイド付きで説明を受けながら、各場所を訪問することによって学びが深くなりました。
鴻玉荘のように素晴らしい建物でありながら活用されていない場所は、シルバー人材の方だけでなく地域の若い団体が協力して活用していったらもっとよく利用できると思ったので、自分たちも動けることがないか考えたいと思います!
Vol.14
R.Kさん(令和5年3月参加)|移住コーディネーターと触れる 能登の暮らしと人々

色んな話を聞けたおかげで将来の選択肢が増えました!

今回短期プログラムの「移住コーディネーターと触れる 能登の暮らしと人々」に参加しました。
興味はあるけど自分たちだけで旅行に行ってもなかなかお話できない人たちから色々話を聞くことができ、観光スポット等も知らない色々な所に連れて行っていただき、各所で丁寧に説明もしてくださってとても楽しかったです。
住んでらっしゃる方の仕事や生活も見る事ができ、みなさんイキイキしていて人との繋がりも濃く魅力的でした。どなたも手厚く優しく説明してくださったり質問に答えてくださったりして嬉しかったし、色んな話を聞けたおかげで将来の選択肢が増えました。
自分はずっと都会の会社でキャリアを積んでいくことを将来の夢にしていたけど、色々な生き方をしている人たちと話しをして本当に視野が広がりました。別の場所を訪れてもその人たち同士にも繋がりがあったりして、人と人との繋がりが素敵なコミュニティだなということを1番の感想として思いました。4.50歳から移住している方もいて、セカンドライフから場所を考える選択肢もあるのだなと思い、人生の柔軟さを感じました!
Vol.13
H.Mさん(令和5年3月参加)|移住コーディネーターと触れる 加賀の暮らしと人々

歴史を知るともっといろんなことが楽しくなるんだろうなと思うので、歴史の復習をしたいです!

今回短期滞在プログラムの「移住コーディネーターと触れる 加賀の暮らしと人々」に参加しました。
加賀のお茶を体験したり伝統工芸を見ることができたり、自分たちの興味関心に合わせて案内をしてもらいました。
お茶のお話や九谷焼について伺えて、自分で訪れるよりも深く地域を知ることができて楽しかったです。伝統や歴史を新たに作ることは難しいものだと思うので、お茶や和菓子、工芸などそれが残っているのは凄いことだと思いました。ただもう少し、その地で生活されている方とお話したかったです。
あと、九谷焼美術館にも連れて行ってもらいました。九谷焼の細かさや美しさが人の手によって作り出されていることに感動しました。歴史を知るともっといろんなことが楽しくなるんだろうなと思うので、歴史の復習をした上で他の焼き物とか伝統工芸もこれから見てみたいと思います!
Vol.12
Y.Sさん(令和5年2月参加)|移住コーディネーターと触れる 加賀の暮らしと人々

たくさんの人と交流ができ、相手に対する思いやりや優しさをもっと大切にしたいと思いました!

今回移住コーディネーターと触れる 加賀の暮らしと人々のプログラムに参加しました。
1日目は大土町の自然がたくさんの場所へ連れて行ってもらいました。大土町には、1人しか住んでいる方がいらっしゃらない事に驚きました。私が行ったときは、たくさんのボランティアさんや外国の方もこられていて、みんなで雪かきをしたり、この大土町をみんなで大切にしているんだなとすごく印象に残りました。また、雪がたくさん降っていて、一面の雪を見た瞬間『すごい!』と感動し、かんじきを履いて山の中を案内してもらい、山の上まで行きました。山の上から見た景色はすごくキレイで、空気も美味しかったです。
2日目は、海を見に日本海に行きました。あんなに広くてキレイな海を目の前にしたとき、自然に笑顔になりました。波の音や海の色を見ているだけで、すごく心が暖かくなりました。

参加した2日間ですが、私が行きたかった場所や、私がその時に行きたい!やってみたい!と言った時、すぐに行ってみよう!やってみよう!とすぐに経験させてもらいました。
住民の方には、私が着いてからすぐに、優しく笑顔でたくさんお話をしてくださいました。私が聞きたかったこと、その場で分からなかったことを全部教えてくださり、丁寧に説明して教えてくれました。受入地域の住民の方以外でも、石川県に住んでいる方とたくさん話をすることができたり、本当にたくさん笑顔で交流することができ、嬉しかったです。

このいしかわステイに参加して、たくさんの人と交流ができ、たくさんの話を聞くことができて、相手に対する思いやりや優しさをもっと大切にしていきたいと思いました。笑顔や優しさは人を笑顔にできて、今出会っている人やこれから新しく出会う人に、一緒にいてもっともっと笑顔や元気をあげれるような人になりたいと強く思いました!
Vol.11
A.Mさん(令和5年1月参加)|移住コーディネーターと触れる 加賀の暮らしと人々

自分のしたいことや自分に合う環境を探すのも大切なことだと実感しました!

今回移住コーディネーターさんと加賀の人たちと触れ合える事ができるプログラムに参加しました。
1人での参加だったので不安もありましたが、送り迎えや丁寧な説明もしていただき安心して参加できました。
プログラムの中で我谷盆の工房にお邪魔させて頂いて製作体験をしました。
工芸の知識もなければ我谷盆のことも知らなかった私ですが体験を通してその楽しさと魅力を感じることができました。
体験を受け入れてくださった方も快く教えてくださりとても楽しかったです。
また、移住コーディネーターの方のおじい様とおばあ様のご自宅に伺わせていただいたりと、本当にその地域で暮らしている住民と関わることができ、とても貴重な体験ができました。住民の方も気さくな方ばかりで、初対面でも暖かく出迎えていただいて嬉しかったです。
石川県の自然や工芸に触れながら自由に生きる住民を見て、普段の生活の中で私が抱えてる悩みや不安は小さなものなんだなと感じました。
自分のしたいことや自分に合う環境を探すのも大切なことだと実感しました!
Vol.10
湯浅 有紀さん(令和5年1月参加)|移住コーディネーターと触れる 加賀の暮らしと人々

パワーに溢れた方々の話を聞き、自らの人生を積極的に生きたいと強く感じました!

以前、石川県に住んだ事がありHPを見ておもしろそうと思い参加しました。
2日という短い期間ではありましたが、色々な話しを聞け、その土地に住んでる方々が人と人との関わりをとても大切にされてることが強く伝わってきました。地域をより良くしたいという積極的な姿勢を感じ、自分の住む地域で何がしたいのかできるのか真剣に考えてるという愛を感じました。
また、今回かんじきを履いて、山に登りました。初めての体験で、自然をすごく身近に感じました。
今回参加した事で、夢と目標に向かって突き進む、パワーに溢れた方々の話を聞き、自らの人生を積極的に生きたいと強く感じました。大変有意義な体験ができました!
Vol.9
Tさん(令和4年11月参加)|冬の奥能登 農業体験

人と人との繋がりをもっとオープンにし大事にしようとも思いました!

今回奥能登の農作業体験のプログラムに参加しました。普段の自分がちっぽけに思えるぐらいナチュラルで温かい人たちに出会わせていただきました。人として本来あるべき姿がありました。ご飯もとにかく美味しくて、山も海もあって本当に景色がキレイで、これだけでも住んでみたい理由になりました。ガイドさんからは奥能登の暮らし方、都会の人にはない感じ方、美味しいもの、特産物を教えてもらったり、自分の人生相談的なお話も聞いてもらったりしました。人と人との繋がりが本当に密で、ご飯が美味しいというだけですごい幸せを感じれて人間のあるべき姿を教えてもらい日々を楽しんで生きている人たちに出会わせていただき、人と人との繋がりをもっとオープンにし大事にしようとも思いました。
Vol.8
S・Uさん(令和4年11月参加)|住民1名の伝統建築保全地区で秋の農作業!

老若男女様々な参加者の方とお話しできたことで、視野が広がりました!

今回大土町のプログラムに参加しました。
国籍問わず、老若男女様々な参加者の方とお話しできたことで、視野が広がりました。
大土という土地も予想以上に素晴らしく、大自然の中にある大土町の美しさを体感することができ、またそれを守ってくださったり、その魅力を発信してくださる方の偉大さを感じました。
交流の場では、二枚田さんやリーダーの方が温かく迎え入れてくださり、参加者の皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。リーダーさんがアイスブレイクや話題を振ってくださったり、積極的に話しかけてくださり、コミュニケーションをとりやすい雰囲気作りをしていただきました。
参加者の皆さんがとても良い方ばかりで、学ぶことが多かったです。学んだことを今後の自分の行動の仕方に活かしていきたいと思います。
今回参加した事で石川県の魅力を沢山知ることができました。また参加したいです!
Vol.7
みんさん(令和4年8月参加)|片山津温泉の花火クルーズの手伝い in 片山津

何事も自分で選んで、自分で環境を作っていけるんだと思えるようになりました!

自分自身の夢でもあった地域のお祭りに関わる事や、屋台の出店を体験する事ができとても良い経験になりました。
地域との関わりがないと中々こういった体験は出来ないと思うのでよかったです。
学生だからとか会社員だからといった縛りのない中で、今回初めて自由に行動が出来ました。
自分がいかに、都会で不自由なく過ごしてきたのかを再確認できました。
でもそれ以上に、山や美味しいご飯に囲まれた田舎暮らしの楽しみ方も、静かな環境も、虫の声を聞きながら寝る生活もまた贅沢だと思えました。
何事も自分で選んで、自分で環境を作っていけるんだと思えるようになりました!
Vol.6
藤松 桃葉さん(令和4年5月参加)|休耕田を活用した集客スポットの製作・修復 in 宝達志水町

普段体験しないことの連続でした!

普段体験しないことの連続で、プログラムの場所の雰囲気が素敵で好印象を抱きました!
さまざまな背景を持つ地域の方や実際に地域で活躍する大学生の方と本プログラムを通して話すことができたのは大きな経験であり、プログラム自体も自らの興味関心分野についての考えを深めてくれるものでした。参加して自分の核を見つけ出すきっかけの1つになりました!
Vol.5
Yさん(令和4年6月参加)|移住コーディネーターの仕事体験 in 加賀市

旅行ではいけない歴史ある古民家や集落に訪れ、住人の暮らしを見る事ができ貴重な体験になりました!

普段の旅行では立ち入れない歴史ある古民家や集落に訪れ、住人の暮らしを見る事ができ貴重な体験となりました。山中温泉の地域の飲食店がとても美味しく親しみやすい環境でした。山に近づくほどに田園など周辺の景色が素晴らしかったです。滞在中に地域飲食店を数店利用しお世話になりましたが、観光客の受け入れや地域の活性化に積極的で好印象でした。実際に移住された方のお話を伺い、移住コーディネーターを通すことで移住の入り口が広がり、視界も広がり移住のハードルが低くなっている印象を受けました。自分も移住する機会があればまずはその地域のコーディネーターや行政に相談したいと思い、また移り住むことだけで終わらせないように、何かスキルやその地域に関心を持っている事が大切だなと思いました。
Vol.4
S・Iさん(令和4年7月参加)|住民1名の伝統建築保全地区で夏の農作業!

これからの仕事や生き方に対してどんなことを考えているのか知るきっかけになりました!

今回参加し、ガイドの方や今まで参加したことのある方も含めてみなさんでいろいろと進めてくださってとてもアットホームな雰囲気でした。
大学生の方との交流も普段なかなかできないので、自身も勉強になりました。
若い世代を中心に受け入れをされている経験や体制があり、気軽に訪れやすい雰囲気があると感じました。これからも続けていってほしいです。今回メインで受け入れをされている方以外にも、畑の作業を通して住民の方にもお会いできました。歓迎していただいて嬉しかったです!何度も通っている大学生の方が多かったのが驚きでした。卒業して社会人になっても来ている方もいるようで、コミュニティとしてとても素敵だなと感じました。現役の大学生とフラットな関係でいろいろなお話を聞けたので、これからの仕事や生き方に対してどんなことを考えているのか知るきっかけになりました!
Vol.3
池田 真理さんさん(令和4年6月参加)|移住コーディネーターの仕事体験 in 宝達志水町

自分の地元を見直そうと思うきっかけになりました!

移住に興味がありましたが、移住をして新しい場所で暮らしたいのか、それとも移住そのものに興味があるのか、自分自身分かりませんでした。けれど、今回のプログラムに参加して自分はどちらが好きなのか、どこを目指せばいいのか分かる良い機会でした。
移住前の相談の仕事の他にも、移住後にも移住者との交流を続けておられたり、地元のモニュメントの修復など、幅広い仕事をされていたのが分かり、やりがいのある仕事に思えました。また地域の移住体験の家で宿泊する事ができ、移住者側の体験もさせて頂けました。移住された方々の話を聞く機会も沢山あり、移住した先でも移住者同士で繋がりを持たれており、コミュニケーションが繋がっていく事が分かりました。地域について詳しくなければ、移住者にその土地の良いところや冬の暮らしをしっかりと伝えられないと思い、まずは自分の地元を見直そうと思うきっかけになりました。
Vol.2
黒川 祐輔さん(令和4年5月参加)|休耕田を活用した集客スポットの製作・修復 in 宝達志水町

移住者さんや県外から来た学生など、いろいろな方と出会いお話でき、交流できたことも楽しかったです!

地域の方が作っている物の修復作業というなかなかできない体験ができて良かったです!
植物を使ってこんなに大きなものを作ることに携われたことが嬉しく貴重な経験だと思いました。
また、作業中もそれ以外でも移住者さんや県外から来た学生など、いろいろな方と出会いお話でき、交流できたことも楽しかったです!
Vol.1
中村 和幸さん(令和4年6月参加)|限界集落・大土集落での耕作仕事の手伝い in 加賀市

地域を守ること、伝統、文化の継承について考えるきっかけになりました!

地域コミュニティー活動に参加し、地域おこし協力隊の方の祝賀会や、大土町での暮らし、農業、現状やこれからの課題について在住の方よりお話を聞くことができました。
農作業では、主にキュウリ、エゴマの植え付け、ナメコ菌床の移動と現地で農作業に携わることができました。在住の方から作業のポイント、自然暮らしの大変さと魅力、多くのことを教えて頂きました。自分たちが植えつけた野菜が収穫時期にどうなるか楽しみなのでまた来たいです!
自然を感じるプログラムとして、山下り、近隣の川散策、滝を見ることもでき、自然と一体感のある時間を過ごせました。
在住の方から大土がこれからどうなるか、どうすべきかの話を聞き考えさせられました。自然の中で暮らすには、自分たちでしなければならないことが多い一方、都心では学ぶことのできない多くのことがあることを実感しました。日本中にある限界集落、特に自分の住む県にも限界集落があるわけで、地域を守ること、伝統、文化の継承について考えるきっかけになりました。
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いしかわ地域活動ステイ事務局050ー1864ー3072
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2024年度 参加募集要項
実施期間
2024年8月より受け入れ開始予定です
参加応募
希望者は注意事項を確認の上お申込フォームに必要事項を入力の上、応募してください。
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申込者が多数の場合は抽選を行う場合があります。
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参加者は、「いしかわステイ魅力発見隊」の隊員に任命(登録)させていただきます。
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